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ちびことの出会いの経緯
現在、里親ご希望の方とのお話合いが進んでおりますゆえ、里親募集は一旦休止させていただいております(2/2現在)

そういえば詳しいことはまだ書いてなかったかも、と思いまして

書いてみようかと思います。

見つけたのは1月11日でした。

いちならび。

夕方、コンビ二へ行った帰り、ぷらぷら公園のそばを歩いていたら

その公園から、子猫の鳴き声が聞こえてきました。

コウメも泣き声をたどっていったら見つけた子だったので

声を辿っていってみると、すぐに公衆トイレからだと分かりました。

おそるおそる覗いてみると…いました。

きちゃない個室できちゃなくなって泣いてる子猫が。

「あらーあんたお母さんは?」

「みゃおう」

「どこ行っちゃったの?帰ってくるの?」

「みゃおう」

「ひとりなの?きょうだいは?」

「みゃおう」

「いつからいたの?」

「みゃおおおおおおおう」

という会話をした後

洗面台の下にダンボールが置いてあるのが目に入り

こちらもおそるおそる覗いてみると

タオルケットのようなものと

おかかごはん?のようなものがこびりついたお皿が

入っていました。


私は一旦家に戻り、小さなダンボールに

今は亡きモモちゃんのお洋服を拝借し

間にホッカイロを仕込み

和室の一角にケージを組み立て

コウメが使わなかったベッドを置き

ヒーターを準備し

モモちゃんの介護で使っていた

使い捨てのゴム手袋を装着して

また公園に向かいました。

薄いゴム手袋ごしに捕まえた子猫の体は

ガリガリのすかすかで、

見ていなければちゃんと手の中にいるのかどうか

分からないくらい軽いものでした。

その子を家に連れて帰り、お風呂場で容赦なく洗いました。

洗っても洗っても毛の間から何かがポロポロ出てきて

私はひいひい言いながら、子猫もぎゃーぎゃー悲鳴を上げながら

やっとの思いで洗いあげ、ドライヤーで乾かしました。

ちなみに和室の温度は25度に設定し、

スチーム機能つきヒーターも600ワットにして

がんがん温めていたので、私は汗だくでしたが

子猫はとにかく温めないと!と思っていました。

やっと乾かして、一息ついて撮ったのがこの写真。

ちびこ

見つけたときは目やにでふさがっていた目も

洗ってるときに目やにを取って

若干開いてますが、まだむくんでる感じです。

乾かしの仕上げは家族に頼んで、私はその間

モモちゃんにお供えしていたペット用ミルクを温め

コウメに以前使っていたシリンジで

子猫にちびちびミルクをあげてみたところ

もう歯が生えているのが見えましたので

一通りミルクを飲ませて一休みの後

コウメの非常用缶詰をあげてみたら

まーすごい食いつきでした。

コウメのときは、ちびちゃんより更に小さかったので

ちびちゃんが

お皿からお行儀よく静かに食べている姿や

自分で顔を洗えてる様子

自分でお尻をきれいにできてるのを見て

生後一ヶ月くらいかなーと思いました。




コウメはね、お皿に体ごと突っ込んで

前足べちゃべちゃになりながら食べてたし

「なに前足伸ばしてるのかしら?」

と思ってたら、3回目くらいでやっと顔を洗えたし

おしっこの後はお尻を上げてよちよちフラフラしてたりしてましたので…(懐)




次の日獣医さんにつれていったところ

やはり生後ちょうど一ヶ月くらい、とのことでした。

その後は投薬治療をしながら

獣医さんとも色々ありながら

和室の部屋の温度も22度に落ち着いて

ヒーターも地震が多いので消して、今に至っています。

ひどかった目やに、鼻水、くしゃみもかなり改善しました。

まだ少し涙目が残るのと、一日一回くらい、「ぷちん」と

くしゃみをするくらいです。

獣医さんからは

「ウィルス性鼻気管炎と、カリシも持ってるかもしれない」

と言われていますが、あたたかくして、きちんと食べて

抵抗力をつけて免疫力を上げていけば

きっと症状は出なくなることでしょう。

コウメもウィルス性鼻気管炎は持ってると言われましたが

その後一切症状は出ていません。




なんかね…ちびちゃんを拾った当日の夜、私ベッドの中で泣きましたよ。。

あんな小さいのに、お母さんから離されて

あんなところで、寒くてガリガリになって、ひとりぼっちで…

大きな声出して、必死に生きようとしてた…

そんなこと考えたらもう涙が止まりませんでした。

だから、なんとしてもちびちゃんには幸せになってもらいたいのです。

生まれてきてよかったな、って

あのときがんばってよかったな、って思ってもらいたいのです。


つい先日、お知り合いと立ち話してたらやはり子猫の話になって

その方は犬の散歩で毎日公園を通るので知ってはいたそうなのですが

だんなさんから「これ以上動物を増やすな」ときつく言われているとかで

どうにもできなかったそうです。

で、その方からのお話で、ちびちゃんにはきょうだいがいたことが分かりました。

「黒猫とトラ猫と、茶色いのがいて、茶色いのが最後まで残ってて…」

と言っていたので、その茶色いのがちびちゃんです。

なるほど、と思いました。

ちびちゃんは大きくなってくるにつれて、柄がはっきり出てきて

サビとトラ…?混じってる?と思うようになっていたからです。

薄茶色のきれいなトラ毛が、足の裏側に出ています。

背中やフトモモも、陽に照らされるとくっきりトラ柄が見えます。

黒猫とトラ猫のきょうだい…誰かが連れて帰って大切にしてくれてればいいのですが

多分現実はそんなに甘くはないでしょう…。

その公園は犬を放す人も結構いるので(もちろんドッグランなどではない公園)

もしかしたら犬に…

あるいはカラスに…

あるいは…

そんなことを考えてもやっぱり、ちびちゃんには

きょうだいたちの分まで、幸せになってほしいと願うばかりです。

食後、ヒーターの前でまどろむ



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テーマ:里親探し - ジャンル:ペット

[2012/01/29 23:31] | | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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